狛江、世田谷のフリースクール、個別指導の塾は「第2の我が家」のフレキシブル制の瑞祥学園へ

2018/03/15
プロ野球選手を目指し、プロ注目選手の勝又選手のサインです。

皆さんこんにちは。

私事ではありますが、今日、息子の保育園の卒園式に父母会長として参加してまいりました。まだ寝がえりが出来ない頃に入園して、来年は卒園になります。息子の通う保育園は0~1歳が同じクラスとして活動していました。送迎の時や運動会などでよく話しかけてくれた子供たち、2歳児クラスになってからは活動内容が月齢ごとにばらばらになりましたが、それでもみんな挨拶をしてくれたりしていました。そんな仲間が小学生へ進級するのは、嬉しくもあり、悲しくもあり、つい涙が出そうになってしまいました。子供たちは、親の見えないところで日々、すくすくと成長しているのを改めて感じました。

ということで、以前書き込んだのに消えてしまった内容を書いていきたいと思います。

「卒業」、「進級」、「入学」、とてもめでたいことです。特に中学校受験、高校受験、大学受験を体験した皆さんにとっては、開放感満載だと思います。余韻に浸かるのは良いと思います。ただ、浸かりたいのはわかりますが、浸かりすぎはよくありません。

現実から目を逸らしたくなる気持ちもわかりますが、3月~6月は一番、「メリハリ」をつけて現実に向き合っていかなければ、将来の方向性が大きく変わってしまう時期なのです。

特に受験をした学生にとっては大きく影響します。受験時は志望校の学力に対して大体、偏差値10程度の誤差で生徒の成績は拮抗しています。しかし、①私立推薦入試⇒②公立推薦入試⇒③私立一般入試⇒④公立一般入試と①~④までは約1ヶ月近く時間が空きます。また、私立に絞っていた子供にとっては理科と社会の学習を弱める傾向が高いです。実はこの1ヶ月間の間に学力差は開き、偏差値の差は15~20近くに広がってしまいます。さて、この状態で、新しい学校生活を始めたらどうでしょうか?

・小学生はさほど差はありませんがテストの点数に差は生じます。
・中学生はどうでしょうか?新中学1年生は数学だと正負の計算から始まりまります。実はこの単元がしっかりと身につかなければ、礎にヒビが生じており、中学生活の中でいつ崩壊してもおかしくない状況です。
・高校生は?もちろん進学した学校によってカリキュラムは違うので1年生でどの教科を学習するかはわかりません。中学生とは大きく変化します。基本的に高校1年生で学習するのは、国語:古典と現代文、英語:表現とライティング、数学:数Ⅰと数A、社会:現代社会、日本史、理科:生物基礎、科学といった感じですかね。中学生の中間テストは普通5教科ですが、高校では10教科程度になります。中学時代に出来ていた一夜漬けでは対応できないのは明らかなのです。

よくご相談にあるのは数学が多いですね。
高校の数Ⅰといえば、「たすき掛け」「降べきの順」「3次の因数分解」。これらは中学生内容をしっかりと覚えていないとできません。
数Aでは、集合と場合の確率から入ることが多いです。「⋃(カップ)」「∩(キャップ)」「Φ(空集合)」など、最初の授業から出てくる場合があります。学校によってはこれらのマークの意味は教えますが、読み方や言い方など説明してくれない学校も多くあります。

皆さん、今は3月です。高校進学の子供たちには真新しい教科書が手元に届き、宿題も出される頃になりました。いつまでも、余韻に浸かっておらずメリハリをつけて、行動しましょう。赤信号が灯る前に、対応することで、将来の展望は大きく開けます。

今回の画像は、昔の教え子が、高2の学年末テスト前に自習しに来た時に書いてもらったサインです。瑞祥学園は、世田谷と狛江の境にあるフリースクールでもあり、個別指導の塾としても地域に根差した学習支援事業を展開しております。
一般の塾では、退塾後、自習室などとしてできないのが一般的ですが、当校では、退塾後も「第2の我が家」として、自習室として利用可能です。

私自身、塾講師を始めて10年が経過しました。これまでに送り出してきた生徒が、結婚の相談、相手ご家族への挨拶の仕方を聞きに来たり、塾講師としてデビューするにあたり何を注意したらよいかアドバイスを求めに来たり、就職相談を受けたりもしています。これからも「第2の我が家」として、生徒の皆さん、保護者の皆さんに愛される学園にしていきたいと思います。